約 3,870,650 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/1027.html
魔界戦記ディスガイアシリーズリンク 本編 スピンオフ 関連作品 取り扱い対象外 概要 本編 機種 タイトル 概要 判定 魔界戦記ディスガイア PS2 魔界戦記ディスガイア 「史上最凶のやり込みSRPG」の元祖。HPSPは4000万、他は2000万まで強化できる圧倒的やり込み要素が話題を呼んだ。 良 PSP 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 新シナリオ「エトナ編」を収録した移植作品。 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦はじめました。 通信対戦機能を追加した廉価版。 DS 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 初の任天堂ハード。移植に伴い、ボイスの削除や音質の低下などの改悪点が多い。 劣化 Win 魔界戦記ディスガイア PC (*1) 日本一初のPC(Steam)進出。PSP版をベースに新インターフェースを採用。 良 Switch/PS4 魔界戦記ディスガイア Refine 初代『ディスガイア』のリマスター版。 魔界戦記ディスガイア2 PS2 魔界戦記ディスガイア2 基本的なシステムはそのままに、裏面・修羅といった新要素を追加。 良 PSP 魔界戦記ディスガイア2 PORTABLE 新シナリオ「アクターレ編」を収録し、バランス調整を施した移植作品。 Win 魔界戦記ディスガイア2 PC (*2) PSP版のDLC全部入り移植。 魔界戦記ディスガイア3 PS3 魔界戦記ディスガイア3 「学園」がテーマのナンバリング第3作。日本一ソフトウェアの初PS3参入作品。インフレ度合いもさらにパワーアップ(攻撃魔法を除く)。 良 魔界戦記ディスガイア3 ラズベリル編はじめました。 大型DLC「ラズベリル編」を収録した拡張ディスク。 PSV 魔界戦記ディスガイア3 Return PS3版で配信された全てのDLCに加え、複数の新シナリオを収録した移植作品。 良 魔界戦記ディスガイア4 PS3 魔界戦記ディスガイア4 「政治」がテーマのナンバリング第4作。キャラクターグラフィックがドット絵から3Dの精密なイラストに進化。 良 魔界戦記ディスガイア4 フーカ デスコ編はじめました。 大型DLC「フーカ デスコ編」を収録した拡張ディスク。 PSV/Switch/PS4 魔界戦記ディスガイア4 Return PS3版の全DLCと追加シナリオを収録し『ディスガイア4』が帰ってきた。 良 Win 魔界戦記ディスガイア4 Return (*3) 『4 Return』のWin移植版。オンライン要素もアップデートで追加された。 ディスガイア D2 PS3 ディスガイア D2 シリーズ10周年記念作品。『1』のグッドエンド直後の物語を描く。 良 魔界戦記ディスガイア5 PS4/Switch 魔界戦記ディスガイア5 「復讐」がテーマのナンバリング第5作。全体的には『D2』の流れを汲む初心者にもプレイしやすい作品。Switch版にはPS4版で配信されていた有料DLCが全て最初から収録されている。 良 Win 魔界戦記ディスガイア5 (*4) 英題が『コンプリート』であるにもかかわらず削除要素がある移植版。PS4版の有料DLCは最初から収録されている。 魔界戦記ディスガイア6 Switch/PS4/PS5/Win 魔界戦記ディスガイア6 (*5) 「超転生」がテーマのナンバリング第6作。新規層の取り込みを目指したが、ファンの求める作品とは相容れなかった一作。 シリ不 魔界戦記ディスガイア7 PS5/PS4/Switch/Win 魔界戦記ディスガイア7 シリーズ初の和風な世界観が舞台となる作品。『6』とは打って変わって、『5』をベースに正統進化を遂げている。 良 PS5/PS4/Switch 魔界戦記ディスガイア7 これまでの全部入りはじめました。 2024年10月25日以降記事作成可能。 スピンオフ 機種 タイトル 概要 判定 PSP/Switch プリニー ~オレが主人公でイイんスか?~ 史上最凶やみつきACT。残機1000は伊達ではない。 良 プリニー2 ~特攻遊戯! 暁のパンツ大作戦っス!!~ 残機1000あっても全然足りないっス! 不安定 PSP ディスガイア インフィニット 『インフィニットループ ~古城が見せた夢~』のキャラ差し替え品。 なし Switch プリニー1・2 『プリニー』『プリニー2』をカップリングしたパッケージ版。 関連作品 機種 タイトル 概要 判定 PS/Win/Switch マール王国の人形姫 マージョリーの初出作。 良 マールじゃん!! ラハール、エトナ、フロンがゲスト出演。 PS2 ラ・ピュセル 光の聖女伝説 プリエの初出作。ゲームシステム面では『ディスガイア』の前身と呼べる。 良 PS2/Wii/PSP/Switch/Win ファントム・ブレイブ ラハール、エトナ、フロンがゲスト出演。ゲームシステム面では『ディスガイア』の要素がいくつか受け継がれている。 良 ファントム・キングダム ディスガイアシリーズと世界観を共有。ラハール、エトナ、フロンがゲスト出演。主人公ゼタはDS・PSP版『ディスガイア』にも登場。また「次回作の主人公」アサギはこの作品が初出。 なし PS3 クロスエッジ コンパイルハート開発、ゲーム会社5社のクロスオーバーRPG。エトナ、プリニーがゲスト出演。 なし 360 クロスエッジ ダッシュ PS3 トリニティ・ユニバース エトナ、フロン、プリニーがゲスト出演。 PSP/Switch/Win 絶対ヒーロー改造計画 いわゆるローグライクゲーム。装備が防具も外見とBGMに反映されるユニークな要素も。セーブが強制的に上書きであるのに、フリーズ・進行不能等のバグが足を引っ張った。♪付いたあだ名は「へっぽこ」(*6)プリニー族、珍茸族、寝子猫族、邪猫族の各種と、ラハール、エトナ、フロン、アサギ、バルヴォルガがゲスト出演。 不安定 PSP 流行り神3 警視庁怪異事件ファイル プリニーがカメオ出演。 なし DS ジグソーワールド ~大激闘! ジグバトル・ヒーローズ~ ジグソーパズルを早解きするゲーム。操作キャラクターとしてエトナが登場。PSの同社製同名ゲームとはシステムが違い、ピースがライバルと共用で、同じマップ内で完成させる。正しい位置に嵌めた数を競うというルールがあり、ライバルを妨害する要素も存在している。パズルの内容はどれも小学館の『21世紀こども百科』(現在における『図鑑NEO』の前身)のような内容となっている。実際にクリアしたステージの画像を閲覧する際に、描かれているものについての知識を得ることができる図鑑機能(*7)あり。 3DS ビックリマン漢熟覇王 三位動乱戦創紀 ラハールやエトナを始め多数のキャラクターが登場。実物シール(入りビックリマンチョコ仕様のお菓子)も数回販売された。後に増加した「〇〇マンチョコ」(コラボ系シリーズ)の元祖とも言える(*8)。 ブラウザ webファントムブレイブ 運営はGamania。『ファントムブレイブ』のキャラクター(*9)やアイテム、そしてプリニア(*10)が登場。途中まで課金要素がそこそこ強かったが、後にダメージ計算式を大幅に変更するという暴挙に。それまでの課金がある日突然無に帰す(*11)アプデとなり、それと対照的に元来の処理の重さ等の問題は解決していない始末。このような運営が続いた結果、サービス開始からわずか8ヶ月で終焉を迎えることとなった。 執筆禁止 取り扱い対象外 機種 タイトル 概要 iOS/Android 魔界ウォーズ スマートフォン専用ゲームアプリ。2022年10月21日サービス終了。当初はアサギのデビュー作品になる予定だったが、13年の時を経て初の正式な主人公に。 ディスガイアアプリ スマートフォン専用ゲームアプリ。詳しくはこちら公式サイト。 概要 日本一ソフトウェアから販売されているSRPGシリーズ。 一般的なSRPGと比べると、やり込みを大きなコンセプトとしており、ほかのゲームではあまり見られないような高ステータス、特大ダメージが特徴的。 これらの特徴は同社から発売された『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』においても既に確立されていたものの、同作はあくまでストーリーメインの中にやり込み要素も存在するといった程度だったが、本シリーズではやり込み部分に大きなスポットが当てられており、 本編はチュートリアルと呼ばれることも多い。 かつては、やり込みを堪能するためには文字通り途方もない時間が必要という作品も多かったが、この点はシリーズを経るごとにある程度まではそれほど苦労せず到達できるようになっている。 もっとも、少しでもキャラを強くしたり、アイテムを強化したりといった細部までのこだわりを意識し出すと時間がいくらあっても足りないのは近作でも同様といえる。 「魔界戦記」というタイトルが示すとおり、シリーズの舞台は魔界であり、登場人物も大抵が悪魔となっている。そのため、力こそが正義、裏切りも日常茶飯事といった悪魔らしい価値観・倫理観が蔓延る世界となっている(*12)。 一方で、魔界と対になる天界や、人間界も存在しており数こそ少ないが作品によって天使や人間が登場することもある。 舞台となるフィールドは作品ごとに異なっているが、作品ごとにあくまで別の魔界の物語という形式となっている。 物語に直接関わってくることはないが、キャラメイクや名付けができる「汎用キャラクター」と呼ばれるキャラクターがいるのも本シリーズの売りである。 シリーズ通して登場するおなじみの汎用キャラも存在することから、メインキャラクターそっちのけで汎用キャラを愛で、汎用キャラ中心で攻略を行うプレイヤーも少なくない(*13)。 人間タイプの他、モンスターも選べる(*14)のが特徴であり、大抵はゲームの進行に応じて徐々にアンロックされていく。 なお、汎用キャラクターについては同社の『ファントム・ブレイブ』シリーズにおいても登場するが、必ずしも後発の作品になるほど追加されているというわけではなく、特定の1作にしか登場しないキャラクタータイプも多い(*15)。 本シリーズに登場するキャラクターであり汎用キャラクターでもあるプリニーは、本シリーズのマスコットキャラといえる存在である。 しかし本シリーズの知名度が高まることによって、それまでの日本一ソフトウェアのマスコットキャラであったエリンギャーを置き換える形で同社のマスコットキャラクターにもなった。 実際、シリーズ公式サイトとは別にプリニーの専用サイトまで存在する他、グッズからLINEスタンプまで大活躍ッス!…である。 またメーカーの日本一ソフトウェアは地元愛が強く、本社のある岐阜県各務原市ではサッカーの応援や、毎年プリニーデザインの防犯ブザーを配るといった公共性の高い活動も行っているのも特徴。
https://w.atwiki.jp/anime_wiki/pages/9571.html
ねんどろいど エトナ/フロン フィギュア発売日:12月31日 『ディスガイア』シリーズより、 自称「キュートな小悪魔」の「エトナ」様が、ついにねんどろいどで登場ッス! 悪魔っぽさを表すブレスレットやドクロピアス、羽や尻尾なども可愛くデフォルメしました。 表情パーツは「ニヤリ顔」と「激怒顔」の2種をご用意しました。 愛用する「槍」と「銃」の武器を付属しますので、ゲーム中の戦闘シーンも再現可能です。 2006年4月放送開始。 http //disgaea.jp/akaitsuki/index.html 監督 井硲清高 シリーズ構成 冨岡淳広 キャラクター原案 原田たけひと キャラクターデザイン・総作画監督 加野晃 デザイン協力 コレサワシゲユキ 美術監督 清水順子 美術設定 小林徳光 色彩設計 大槻浩司 撮影監督 石塚知義 CGディレクター 内堀裕史 CGプロデューサー 近藤潤 編集 辺見俊夫 編集助手 後田良樹 音響監督 渡辺淳 効果 今野康之 サウンドミキサー 平野延平 サウンドエディター 星野賢爾 音響プロデューサー 西名武 音楽 佐藤天平 アニメーション制作 OLM 脚本 冨岡淳広 北条千夏 國澤真理子 三浦浩児 絵コンテ 井硲清高 中村憲由 大庭秀昭 西村博昭 中川聡 近橋伸隆 牧野行洋 演出 井硲清高 中川聡 阿宮正和 牧野行洋 西村博昭 横田和善 近橋伸隆 作画監督 加野晃 本田隆 木下和栄 Ji Dong-Jae 柴田志朗 はっとりますみ 高木信一郎 Kim Dae Hoon 飯野利明 ■関連タイトル 魔界戦記ディスガイア vol.1 ねんどろいど エトナ ねんどろいど フロン PS3 ディスガイア D2 初回限定版 TVアニメ「魔界戦記ディスガイア」オリジナルサウンドトラック アニメファンブック 魔界戦記ディスガイア―魔界への誘い 画集 Takehito Harada Art works I原田たけひと おしごとのーと マックスファクトリー エトナ 1/7スケール PVC塗装済み完成品 ねんどろいど ラズベリル 日本一ソフトウェア プリニー ぬいぐるみ フィギュア・ホビー:魔界戦記ディスガイア 原作ゲーム PS2 魔界戦記ディスガイア PlayStation 2 the Best
https://w.atwiki.jp/gununu/pages/525.html
ディスガイアシリーズ 作品情報 シリーズ公式HP http //disgaea.jp/index.html 13枚 魔界戦記ディスガイア ラハール エトナ 戦士(男) 戦士(女) 魔法使い(男) 魔法使い(女) 僧侶(女) 魔法剣士 忍者(女) 盗賊 アーチャー 魔界戦記ディスガイア2 ロザリンド ロザリンド(ゼノン差分)
https://w.atwiki.jp/ootto/pages/12.html
ランダム名 アーク アーチ アイゲンドルフ アイジャーン アイスバイン アイリス アウラ アキレス アクア アグリッパ アシッド アタナシア アッシュ アッロケン アデス アデュー アナスタシア アナベル アニムス アバドン アビゴル アマレット アミィ アモン アラゴルン アリア アリオン アルザス アルディス アルト アンスバッハ アントニオ アンドレアルフス アンナ 犬 イリス ヴァッサゴ ヴァピュラ ヴァレフォル ヴァレンシア ウィスカー ヴィッキー ウイング ウインディ ヴェッリエル ヴェパル ウォーレン ウラン エイダ エグゾセ エコール エスペランド エド エトランゼ エトワス エニグマ エミール エリアス エリゴル エリザベート エルスハイマー エルフリーデ エレーナ エンプレス オイディプス オウス オスマイヤー オメガ オラクル オリーブ オリアス オリヴィエ オリジン オリンピア オルガ オルソン オロバス カーサ ガーネット カーマライド カイザー カイル かがみもち ガッシュ ガデルエ カトリーヌ ガボット カラドク カルロス カレン ガロン ガンシップ カンパリ ギース キニーネ ギニヴィア キャロル ギャンビット キュラソー クエス クメール クライチェック クライテリア グラシャラボラス クラッチ クラリオン クリスティーン クリミナ グレート クレアトゥール クレフ クローク クローブ クロワゾンネ ケイト ゲゼルシャフト ゲネラルパウゼ ゲノッセン ゲラーテ ケンネル ゴーディ コーネリアス コーラング コスモス ゴモリー コルサージュ ゴルジュ コルネリアス サーフィス さくら ザビア サマエル サラファン サリア サリュート サンデー ジーザス シータ ジェーン ジェット シェリー ジェロニモ シグ シグマ ジグルト ジストマ ジム ジャスミン ジャッカード ジャッカル シャペロン ジャム シュー シューワン シュターデン ジョバンソン ジョン シリカ ジル シルバー ジン シンシア シンバル スージー スイート スカーレット スタウト スノッブ スフレ スブローザ セイメイ ゼオライト ゼット ゼネラル ゼパル ゼブラ 全力疾走 底力 ゾディアック ソナタ ソフィア ターボ ダイアナ タイタン タオ タミア ダミアン タムソン チャック ティーガル ディアナ デカラビア デボネア デューク デリア デルタ テレサ トーキー ドミタス トリストラム トリニティー トルソー ナディア ナポリタン ナポレオン ネスラー ネビュラ ノエル ハーケン バーサス ハインツ バカラ バギー バシン パヒューム パピルス ハヤテ バラード パラミリーズ バラム ハルク バルチス バルドゥル バルバトス パンチョ ピクルス ビショップ ビスマルク ヒッコリー ピンキー フールフール ファルコ フィー フィアナ フィクサー フェイ フォエニクス フォルネウス フォンデュ ブネ フランク フリードリヒ ブル フルート プルニエ フレイア フレデリカ ブレンダ ブロッケン ベーダー ベガ ベディヴァ ベラ ヘリオシス ベリタス ホカポンタス ポシェット ボス ボティス ボナパルト ボブ ポリー ポリアンヌ ポルカ ホン ポンチョ マイク マインドルフ マクシミリアン マグダレーナ マグノリア マズルカ マッジョーネ マティーニ マドンナ マリン マルス マルパス マンデー みかづき ミシア ミシェール 蜜虫 ミネルバ ミハイル ムース ムーチョ メダリオン メディア メロス モッコス モヒカン モラクス モンド ユダ ヨーク ラーンスロット ラーンソール ラオ ラッセル ラトナシア ラフィーネ ラムダ ラルフ ランラン リギア リゾット リモコン リリー リリカル ルーク ルナ ルフィーナ ルミナーラ レイア れいぞうこ レガシー レラジエ レリック ローザ ローズ ローズウッド ロータス ロックウェル ロミオ ワッフル
https://w.atwiki.jp/ultima/pages/111.html
発売日 2011年12月17日 価格 未定 ジャンル RPG 発売元 日本一ソフトウェア プレイ人数 1人 CERO A(全年齢) 公式HP http //disgaea.jp/3return/ 解説 1,000万時間遊べる史上最凶のシミュレーションRPG!その名も『魔界戦記ディスガイア3 Return』!! 魔界の学園『魔立邪悪学園』を舞台にした史上最凶のシミュレーションRPGがPlayStation®Vitaに登場!! さらに、新シナリオ、新キャラクター、新システムなど…新要素も多数搭載! スクリーンショット PV
https://w.atwiki.jp/playstationhome/pages/649.html
あ / か / さ / た / な / は / ま / や / ら / わ 英字 / 数字 / ラウンジ別 / メーカー別 / 一覧 ディスガイア3ブロック 公開終了 種別 アーケードゲーム(ソフト自動ダウンロードタイプ) 順番待ち ×非対応 同時起動 ×非対応 プレイ人数 1人(シングルプレイ) 概要 設置場所 リワードアイテム よくある質問 攻略操作 ルール 攻略法 注意事項 概要 上から落ちてくるブロックに対応したボタンを押して消していく。ブロックはラズベリル(ピンク、□ボタン)、アルマース(緑、△ボタン)、マオ(赤、○ボタン)の3種類。1回でもミスするかブロックが上まで積み上がるとゲーム終了。終了するまでのエンドレス。1度のチャレンジで50個消すたびに2ヘル加算。1チャレンジで100,200,400個消すことができればリワード獲得。 設置場所 マオの部屋 リワードアイテム 詳細 よくある質問 ミニゲームなどで取得したポイントが消えた/進行状況がリセットされた 攻略 操作 ルール 攻略法 ブロックは同じのがまとまってくることが多いため、1個ずつ消すより複数個貯めて落ち着いて処理した方が安全。進むたびに速度が上がるが、最高速でも慣れれば処理できるレベルなので焦ることはない。あとは自分の集中力との闘い。 注意事項 コメント欄 ※掲載情報に関するコメントはこちらへどうぞ(スパム防止のため、URLの投稿は禁止しています)。 ※Wiki編集方法が分からない方は、こちらか情報提供板へ情報をお寄せください。文章体で書き込んで頂けると、Wikiへの反映もはやくなるかと思います。 ※攻略等の質問は質問掲示板へどうぞ。 名前 コメント すべてのコメントを見る リワード漁りにすかいくりーなーやってたらコツはわかった 中央から消していけばあとはなんとかなるね あと下手に動くと予測弾道に入るから所々止まるなりして弾道を変えさせるしかない 一応それでレベル2は通った 3はわからん -- (名無しさん) 2014-10-18 17 58 32 □ボタンでアクセル加速出来ませんR2ボタンだけ対応してます -- (名無しさん) 2014-07-14 12 25 18 クエストが「悪魔降臨」から進みません。 -- (匿名希望) 2014-07-02 19 01 58 少し訂正します。前日のボーナス、土日0の付く日が貰える条件20から25秒以内は確定ですが、当日のボーナスがもう一度貰える事に何か条件が有るようです。 -- (MLG42822) 2014-06-16 00 06 20 0時過ぎてまだ「0の付く日のキャンペーン」のテロップの流れている内にボーナスを貰うとすこやかアンプル小が貰える。テロップ更新時間は、0時から20~25秒後の間。11日に確認しました。すぐにはその日のボーナスは支給済みになり貰えませんが、後で行くともう一度その日のボーナスを貰えます。これは余談。 -- (MLG42822) 2014-06-11 00 09 54
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/4030.html
注意 このページでは、オリジナルのPS2『魔界戦記ディスガイア』(良作)、移植作品のPSP『魔界戦記ディスガイア PORTABLE』(良作)、DS『魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月』(劣化ゲー)、Win『魔界戦記ディスガイア PC』(良作)について解説する。 魔界戦記ディスガイア 概要 ゲームシステム 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦はじめました。 概要(P) 評価点(P) 問題点(P) 総評(P) 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 概要(DS) 評価点(DS) 問題点(DS) 総評(DS) 余談(DS) 魔界戦記ディスガイア PC 概要(PC) PC版の追加・変更点 問題点(PC) 総評(PC) その後の展開(PC) 魔界戦記ディスガイア 【まかいせんきでぃすがいあ】 ジャンル やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション2 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2003年1月30日 定価 通常版 7,140円限定版 9,240円 判定 良作 魔界戦記ディスガイアシリーズ ※ 最初に発売されたオリジナル版のデータを基に説明する。 概要 史上最凶のやり込みSRPGという謳い文句で登場したPS2用ゲームソフト。PS2の作品ではあるが媒体はCD-ROMである。 キャラクターデザインは原田たけひと氏が、楽曲は佐藤天平氏が担当している。 ストーリー重視の『マール王国』よりも、ゲームシステム重視の『ラ・ピュセル 光の聖女伝説』シリーズの方が好評だったことから、そのゲームシステムをさらに強めた作品としてリリースされた。 発売当初はあまり話題にならなかったが、電撃プレイステーションの記事や口コミからまたたくまに認知度が広まり10万本以上の売上を記録。 日本一ソフトウェアのヒット作となった。 Lvは9999、能力値は2000万(HP・SPは4000万以上)まで育成可能。 キャラメイク・転生・各種スキル・武器育成などタクティカルRPGの基本的な要素も一通り備えている。 本編のボリュームは20~30時間程度で、難易度もSPRGとしては低め。レベル上げもほとんど必要とされない。 しかし、アイテム界・練武の洞窟といった本編とは無関係の育成専用のシステムが充実しており、本編そっちのけでキャラクター強化に励むプレイヤーが続出した。 中にはプレイ時間が1000時間を超えた者も。 ゲームシステム 武器 本作には7種類+αの武器が存在し、それぞれ独自の性能を持つ。 拳:連携を発動させやすく、特殊技に敵を移動させる性質がある。 剣:癖が無く使いやすい、バランス型。 槍:射程が2マスありより遠くの敵を攻撃できる。特殊技に自身を移動させる性質がある。 弓:HITが高く、また射程が長く遠くの敵を攻撃できる。通常攻撃と特殊技のダメージはATK・HITに依存する。 銃:弓以上の射程を持つが、通常攻撃と特殊技のダメージは、HITにのみ依存する。 斧:HITが減少するが、同ランク装備では(最高ランク付近を除いて)最高のATKを持つ。 杖:魔法の威力、射程、範囲が強化される。 牙:魔物専用武器 職業ごとに向き不向きはあるが、装備制限はなくどの職でも好きな武器種を装備できる。 ウェポンマスタリー 武器の熟練度。「剣」「斧」など武器種ごとに存在し、対象の武器を使用しているとマスタリーレベルが上がる。 マスタリーレベルが上がると武器技を習得したり、対象の武器を装備したときのパラメーターが強化される。 各キャラ、職業にF~Sで適性が存在しているが、熟練度の上がりやすさにのみ影響し、威力やパラメーターに差異は無い。 アイテム界 アイテムの内部にあるランダムダンジョンを攻略することでアイテムレベルを上げ、そのパラメーターを上昇させることができる。 ダンジョンの大きさはアイテムのレアリティによって異なり、最大で100階構成。1階クリアするごとにアイテムレベルが1上昇する。 アイテムの基礎パラメータが高ければ高いほど、アイテム界に出現する敵も強くなる。不必要な戦闘を避け、効率的に進むための工夫が求められる。 キャラクター育成における最も重要な要素である。強化したアイテムに更にウェポンマスタリーの補正を掛けることで、装備者は莫大なステータスアップを得ることができる。 アイテム界では途中セーブができず、専用アイテム「デール」を使うか、10の倍数階をクリア後の選択肢からしか脱出できない。 イノセント アイテムに付与されている追加効果。「ATK+50」「獲得経験値+20%」などの効果を装備者に与える。 アイテム界に潜ると、このイノセントが中立キャラとして登場することがあり、彼らを服従(=撃破)させると追加効果の数値が2倍になる(ATK+50→ATK+100)。 さらに、服従させたイノセントは他のアイテムへ移したり、同じ効果のイノセント同士で合体させることができる。 これを利用すると、「ATK+19998」や、「獲得経験値+300%」といった極めて強力な追加効果を得ることができる。 通常、レベル上げ・ウェポンマスタリー上げにはかなりの時間がかかるのだが、このイノセントを活用することでその時間を大幅に短縮させることができる。 転生 レベルの上限は9999でそれより上げることはできないが、「転生」を行うことで特殊技や武器熟練度をある程度引き継いでLv1に戻ることができる。 このとき、転生前のステータスに応じて「素質能力値」と呼ばれるレベルアップ時のステータス上昇量を決める値が変化する(通常は増える)。この状態でレベルを上げると転生前よりも高いステータスを得られる。 レベル上げと転生を交互に繰り返していくことで、ステータスが少しずつ伸びていく。 また転生時のレベルが記録・加算されており、これが一定値に達する毎に上記の素質能力値にボーナスが発生する。 汎用キャラは、転生と同時に職業を変えることも可能。このとき、男を女にしたり、人間型を魔物型に変えることも可能で、評価点にも挙げるようにとにかく育成が自由。 投げる 人間型のキャラは、隣接するキャラを持ち上げて投げ飛ばし、強制的に移動させることができる。SRPGではあまり見られないシステム。 通行禁止マスを飛び越える、接近してきた敵を遠くに投げて距離を取る、など使い方は様々。 ジオエフェクト マップ上には、赤や青などの色のついたマス「ジオパネル」が存在する。 また、「防御力-50%」「無敵化」などの特殊効果(ジオエフェクト)を持つ「ジオシンボル」という中立ユニットが存在する。 ジオシンボルがジオパネルの上に置いてあると、そのパネルと同色のマス全てにジオエフェクトの効果が発揮される。ジオシンボルを破壊したり移動させると、この効果を打ち消すことができる。 ストーリーマップの大半は敵に有利になるようにジオシンボルやパネルが配置されており、プレイヤーは頭を使ってマップの突破方法を考えなければならない。 もちろん、プレイヤー側も恩恵を受けることができる。敵をジオパネルの外に出してプレイヤーで独占する、というのも一つの手である。 「敵強化+50%」「超敵強化3倍」のみ敵だけに効果がある。 暗黒議会 店にもっと高いものを置いたり、出現モンスターを強くしたりしたいときに利用する。 提案には「マナ」が必要である。このマナは敵にとどめを刺すことで溜めることができる。複数のキャラでマナを共有することはできない。 現実の議会のように、賛成・反対の意見を集め多数決を取る。しかしここは魔界。反対派に賄賂を贈って味方に付けたり、否決されても戦闘で全滅させたりして無理やり可決することもできる。 師匠・弟子・エクストラゲイン 新しくキャラを作るときは上記の暗黒議会に申し込むのだが、申し込んだキャラが師匠となり、新しく作ったキャラが弟子となる。 隣接していると連携攻撃が出やすい、弟子のステータスの10%分が師匠のステータスに加算される、といった恩恵がある。 また隣接しているときに弟子の魔法を師匠がLv0の状態で使うことができる。何度か使って魔法Lvを上げればその魔法を習得することができる (エクストラゲイン)。 評価点 豊富な隠し要素 上述の通り本編のボリュームは20~30時間と昨今のRPGと比較して短い。 しかし、クリア後(厳密にはクリア前でも可能)の隠し要素を含めると、そのボリュームはゆうに100時間を超える。 イノセントを集め、アイテムを強化し、レベルとウェポンマスタリーを鍛え、凶悪なステータスを持つ隠しボスに挑む。とにかくやることが尽きない。 ストーリー どちらかというと一貫性はあまり無いストーリーだが、各話のところどころでコミカルな展開や話の良さがキラリと光る。日本一特有の陰惨な展開も所々に垣間見える。 特定の条件で発生する特殊なエンディング(所謂バッドエンド)も多数用意されている。 最終話の展開はかなり衝撃的。それまでのコミカルなテイストを全て吹き飛ばす。 ストーリーとは関係ない、たとえば各話の終わりに挟みこまれるデモ(次回予告)が面白い。 佐藤氏による音楽は秀逸。マール王国シリーズから引き続く名曲の数々がストーリーを盛り上げてくれる。 本作の主題歌ともいうべき「ラハールさまの賛美歌」は色々な意味で必聴の名曲だが、正規ルートではなくて脇道ルートでしか聴けなかったりする。 挿入歌は「戦友(とも)よ」と「赤い月」の2つとマール王国シリーズに比べると少ないがそれぞれシーンに合わせた絶妙のタイミングでかかり、プレイヤーの脳汁と涙腺を崩壊させてくれる。 キャラクター キャラクターは主人公ラハール、魔王の家来エトナを始めとする個性派揃い。 特にラハールは声優の水橋かおり氏の当たり役の一つとなった。 また、魔界の召使いのプリニーはその後の日本一作品に多数出演する、マスコット的存在となった。 『ラ・ピュセル』から“魔王”プリエなど、他作品からのゲスト出演も多い。 主要人物以外のいわゆるモブに該当する汎用キャラクターも、その可愛らしい外見から人気が高い。 ロード時間の短さ 日本一ソフトウェアのゲームは起動時にROMのデータをハードに読み込ませることでロード時間を大幅に短縮させている。このおかげで快適なプレイを楽しめる。 ドット絵のクオリティ ゲームグラフィックに対する評価はプレイヤーによって異なるが、ドット絵そのもののクオリティは非常に高い。 高笑いするラハール、ポーズを決める地球勇者ゴードン一行など、画面上で動き回るキャラクター達は見ているプレイヤーを飽きさせない。 自由度の高いキャラメイク 上述の通り装備できる武器種に制限はない。ウェポンマスタリーの上限も全職一律で255。ほか転生やエクストラゲインで他職の魔法を覚えられる。 例えば侍で剣を鍛えてから盗賊に転生すれば、剣技が得意な盗賊が完成する。同様に炎を得意とする赤魔法使いに、水や風魔法を教えることもできる。 他にも魔法を極めた戦士、斧を持った魔法使い、槍で戦うアーチャー、拳を振るう僧侶等、非常に自由度の高いキャラメイクが実現可能。 他のRPGで「ネタ」とされたり、そもそも組めない構成が、ディスガイアでは実現できてしまう。本シリーズならではの魅力と言える。 ただし装備適正(*1)の概念があり、実際には素直にその職に向いた装備を選んだ方が強い。最強の構成を目指すか、あくまで我が道を行くか好みが分かれるだろう。 賛否両論点 「やり込み要素が豊富」という点 本作で言う「やり込み」はひたすらキャラクターやアイテムを強化する「育成」や、図鑑を埋める等の「収集」を指す。 スコア/タイムアタック、低レベルクリア等のことではない。後述する難度設定を利用してのやり込みとして、最大強化された裏ボスに挑むプレイはあるが、やはりメインは育成である。 自分からRTAや縛りプレイ等のルールを課してプレイすることはできるが、ゲーム側にそのような設定がある訳ではない。 ゲーム中に敵のパラメータを変える形での難度設定はあるが、取得経験値を底上げして稼ぎに利用するのが主目的であり、歯ごたえのあるプレイを求めての利用には向かない。 「やり込み」のベクトルが(何よりも時間を要し、知識や技術の比重が小さい)収集・育成方面に向きすぎているため、そのような要素を好まないプレイヤーからは「やり込まされゲー」「超作業ゲー」などと揶揄されている。 ゲームグラフィック PS2というハードの性能に見合わない稚拙なグラフィック(*2)で、SFCレベルと揶揄されることもある。 一方で「暖かみがある」「むしろドット絵だからこそ評価できる」と、時代遅れという点を逆に評価するプレイヤーも居る。 SRPGとして 属性耐性、敵・味方の位置および向きによる補正、ジオエフェクト、マップの高低差による補正など、ダメージに関係する仕様は細かい部分まで作り込まれている。 それぞれ効果は重複するため、如何にして大ダメージを出すか工夫のしがいがある。やり込みの一種として最大ダメージ検証もある。 一方で敵が覚えている特殊技の射程、攻撃範囲、威力の予測ができない、敵のAIがあまり賢くない等、調整が行き届いていないところも。 AIについては狙いにばらつきがあり、特殊技を使える状況でも通常攻撃を選ぶなど。ただこのおかげで難度が抑えられている面はある。 職業バランス 本作には多種多様な職業が存在するが、やはり強弱はある。 結論から言えば「魔人」があらゆる職業における最上位で、最強を目指すなら魔人以外の選択肢はない。 ただし魔人は解禁条件が非常に厳しい言わば隠し職業であり、その強さはやり込んだプレイヤーへのご褒美とも取れる。 この辺りを妥当な調整とするか、バランスの悪さと捉えるか判断の分かれるところ。 魔人の存在を考慮しなければ本作は剣一強のバランスなため、それを得意とする「侍」が頭一つ抜けている。 解禁条件もそこまで厳しくなく、何も考えずにプレイしても解禁できる。 一方で不遇とされるのは「魔法剣士」。悪い意味で能力が平均的であり、剣も魔法も専門職に負ける有様。ほぼ上位互換である「天使兵」の存在も痛い。 やり込んでいくうちに強弱の差は縮まっていくものの、プレイヤーによっては気になる部分だろう。 ただ魔物型キャラのみ、やり込みや愛の力ではカバーし切れない問題を抱えている(後述)。 アイテム界の仕様 「ランダムダンジョン」と銘打っているが、ボスであるアイテム将軍以外倒す意義がなく、突き詰めると敵を無視してどんどん進んでいくのが最適解となる。 如何にして少ない手数で次のマップに進むかの駆け引きはある。拳の武器技で敵をどかしたり、投げを駆使して長距離移動するなど、工夫のしがいはある。 ただほとんどバトルせずに進んでいく都合上、どうしても作業感が残ってしまう。人によってはつまらないと感じる要素になり得る。 一部武器技の仕様 拳、槍の武器技には予備動作の概念があり、予備動作パネルに障害物やキャラがあると発動できない。 コマンド入力時点では発動可能でも、その後味方が移動するなどして予備動作パネルが埋まってしまうと不発に終わってしまう。 あるいはその逆で拳の武器技で敵を移動させてしまい、後続のキャラが攻撃できなくなることも。 拳に関してはアイテム界で出口を塞いでいる敵をどかすなど便利な部分もある。 この独特の性質は好みが分かれやすい。幸い、拳、槍を使わないとクリアできないようなステージは本編にはない。 問題点 バグ 育成しすぎるとオーバーフローを起こして能力が0に戻るという不具合がある。 PSP版では修正されている。 ゲームテンポの悪さ 長時間のプレイを前提としたつくりでありながら、イベントのスキップが一切できない。 カーソルやキャラクターの移動速度を変更できず、特殊技の演出もカットできないため、戦闘に掛かる時間が長い。 特殊技の演出はPSP通信版で、他は『2』およびDS版で改善された。 武器のバランス 8種類(人間用が7種、魔物用が1種)ある武器のうち、「剣」が突出して強すぎる。 剣は「バランス型の初心者向け」という特徴だが、習得する特殊技は単体高威力、広範囲攻撃、長射程攻撃とあらゆる局面に対応出来るため、他の武器を用いる意義がほとんどなくなってしまっている。 敵を強制移動させる技を使える「拳」と、魔法の範囲・射程を広げられる「杖」のみ、ある程度利用価値がある。それでも剣が強すぎて存在が霞んでいる。 具体的には、稼ぎに必要な3x3マスと、高低差に強い射程5マスの特殊技を備えており、依存ステータス(与ダメージに影響する)がATKのみでブレイブハート(ATK上昇の補助魔法)で威力を大幅に上昇させられる。 なにより、武器のパラメータが他の武器よりも圧倒的に高い。最強剣の「魔剣良綱」はATK4000(*3)、次点の「宇宙銀河ブレード」もATK2000となっている(剣に次いで高い斧でもそれぞれ2500、1500)。 魔物キャラが活用できるシステムが少ない キャラクターは大まかに「人間型」と「魔物型」の2種類に分けられ、使用できるシステムに差異がある。 このうち、魔物型は「使用できる武器の種類が少ない」「投げが使用できない」など、人間型に比べてできることが少ない。 魔物型キャラに用意されている武器種は一種類のみ。特に問題なのは人間型の「杖」に当たる魔法系の武器が存在しないことで、魔法の得意な魔物型キャラは活躍させづらい。 また、魔物武器はマスタリーレベルを上げても武器技を習得できない。職業固有の技は「転生」を行うと技レベルがリセットされてしまうので、人間型キャラはレベルがリセットされない武器技・魔法を主力にするのだが、魔物型キャラにはそれができない。 作成可能にする条件が厳しい。基本的に、敵として出現する魔物型キャラを倒せば暗黒議会で作成可能になるのだが、1体倒しただけでは作成に必要な費用が高く、30体倒すことで基本値になる。遭遇しにくい種族・ランクの魔物(*4)もいるので、やりこみというより苦行。よほど問題だったのか、続編ではこのシステムは完全消滅している。 続編では魔物型特有のシステムも増え、格差も小さくなっている。(『2』での魔物魔法系の武器の追加、『3』での「投げレシーブ」追加など) 総評 日本人が好むとされるレベル上げ・アイテム収集といった「作業」に特化した内容で、多くの中毒者を生み出した良作。 取っ付き易い難易度でSPRG初心者にも受け入れられた。原田氏による可愛らしいキャラクターデザインも概ね好評で、キャラゲーとしても一定の人気を得ている。 余談 10万本を売り上げたヒット作であるという点から、良くも悪くも以降の日本一ソフトウェア作品の判断基準と化してしまった。 その後に発売された別タイトルの売上があまり芳しくなかったことや、諸事情で開発力が低下したことからディスガイアシリーズは日本一の主力とならざるを得なくなり、結果として多くの続編・移植作品・派生作品がリリースされることになった。 小説、漫画、アニメが存在する。 小説版は3種類存在するが、そのうちの1つはゲーム本編にあたる部分の刊行後も続編が書かれており、小説版オリジナルキャラが登場したり、同社の『ファントム・キングダム』のキャラが介入するなど、原作とはまた違った面白さがある。 アニメ版はストーリー変更、作画崩壊などの特徴がある。 コンパイルハート(アイディアファクトリー)発売の『クロスエッジ』『トリニティ・ユニバース』にディスガイアのキャラクターがゲスト出演している。 本シリーズの魔法体系はファイア系を例に採ると「ファイア」→「メガファイア」→「ギガファイア」→「オメガファイア」→「テラファイア」の5段階である。4段階目のオメガ系が見事に浮いてしまっている。『ディスガイア2 PORTABLE』以降6段階目であるペタ系が追加されたため、よりその傾向が強くなってしまっている。 これは同社の『マール王国の人形姫シリーズ』の魔法体系を流用しているためであるのだが、あちらはオメガ系までの4段階までだったため違和感は無かった。しかし、本作で5段階目のテラ系を追加してしまったためこうなったのである。 また、現在ではマール王国シリーズよりもディスガイアシリーズの方が知名度が高くなる一方であるため、マール王国シリーズを知らないディスガイアユーザーが増えていき、オメガ系に疑問を持つユーザーも増えている。 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 【まかいせんきでぃすがいあ ぽーたぶる】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2006年11月30日 定価 4,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦はじめました。 【まかいせんきでぃすがいあ ぽーたぶる つうしんたいせんはじめました】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル 発売元 日本一ソフトウェア 発売日 2007年11月29日 定価 2,800円(税抜) レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 概要(P) 『魔界戦記ディスガイア』のPSP移植作品。設定やクリアまでの大枠は本編から引き継がれている。 廉価版の『通信対戦はじめました。』にはワイヤレス通信による通信対戦、前作のセーブデータ引き継ぎ、戦闘演出の簡略化といった追加要素がある。 評価点(P) 追加要素 新シナリオ「エトナ編」、聴いたことのあるBGMを買える「音楽屋」、集めたアイテムや与えたダメージなどを記録できる「記録屋」が追加された。 エトナ編はクリア後にプレイ可能になる。「もしエトナがラハールを誤って殺してしまったら」というifストーリーが展開される。 本作の既プレイ者、上級者向きの内容で全4話構成。マップ構成が本編と大きく異なる。 あるコマンドで最初からはじめた場合は難易度が下がる。 『ファントムキングダム』のゼタ、『魔界戦記ディスガイア2』のアデルとロザリンドが追加ボスとして登場するようになった。 それに合わせて専用マップ「魔鏡の間」が追加。本編よりも強力な敵が出現し、より効率のいいレベル上げができるように。 エトナ編 自由奔放なエトナが何故ラハールの配下になったか、生前のクリチェフスコイについてなど、PS2版で詳しく語られなかった設定が明らかになる。 全4話という短さながら、エトナというキャラクターについて深く掘り下げており、話のオチもディスガイアらしいものが付けられる。 外伝ながら意外と作り込まれており、ここでしか聞けないテーマソングがある他、エトナ編で裏ボスを倒すと本編とは別の展開を迎えたりする。 問題点(P) 剣一強のバランス、魔物キャラの不遇さ等は移植前のまま。 特殊技演出のカット機能もまだない。 総評(P) エトナ編他多くの追加要素を盛り込んだ『魔界戦記ディスガイア』の移植作品。 家で腰を据えてじっくりプレイしたい人から、出先の暇潰しを求めている人にまで、広く勧められるRPGである。 魔界戦記ディスガイア 魔界の王子と赤い月 【まかいせんきでぃすがいあ まかいのおうじとあかいつき】 ジャンル 史上最凶やり込みシミュレーションRPG 対応機種 ニンテンドーDS 発売元 日本一ソフトウェア 開発元 システムプリズマ 発売日 2008年6月26日 定価 5,040円 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 劣化ゲー 概要(DS) 2003年に発売され、日本一ソフトウェアの名を広く知らしめた名作『魔界戦記ディスガイア』のDS移植版。同社の任天堂ハードにおける初の作品である。 評価点(DS) PSP通信版の演出簡略化に加え、戦術マップでのキャラ移動スピードも高速化が可能になっており、更にスピーディーになっている。 追加要素として当シリーズのキャラクターデザインを手がける原田氏のホームページの看板娘「プレネール」がプレイヤーキャラとして参戦する他、PSP版では戦えるだけだったゼタ、アデル、ロザリンドが倒した後で仲間になるようになった。 プレネールはゲームの進め方次第ではすぐに仲間になるので即戦力として有用であり、他のキャラ達もプリエやマージョリーに負けず劣らず凶悪な性能である。 2周目以降、イベント中に上画面でプリニーの突っ込みが入るプリニーコメンタリーが追加されている おおむね原作のノリを延長した内容であり、他作品からの小ネタの解説などといったシナリオの補完もしたりするので、周回プレイにおけるマンネリ解消にも一役買ってくれる(ON・OFF可能なので、見たくない場合はOFFに設定すれば見なくて済む)。 見下ろしマップの追加で位置関係の把握がしやすくなった。3Dマップと見下ろしマップを同時に表示している点は二画面の特性をうまく生かしているといえる。 特にアイテム界は凸凹が多く3Dマップでは非常に地形が把握しづらい。その問題をDSならではのやり方で解決したことは充分な評価点である。 問題点(DS) PS2版やPSP版と比べハードや容量の関係上、劣化要素がかなり多い。 ファンにとっての最大の不満要素は何よりボイスが削除された事である。 エンディング等に使われていたボーカル曲はインストゥルメンタルに変更され、音質も大幅劣化。 辛うじて残っているのはオープニングと各話間の次回予告デモ、戦闘中の掛け声のみ。 だが各話間の次回予告デモの声がなぜか半場友恵氏から若本規夫氏に変更されており、旧来のファンからは「改悪」と批難される事が多い。 そもそも若本氏はベース作品に出演していないので本作との関わりは薄く、何故氏に変更したのかとの疑問を抱く事になるのは必然であろう。 追加ユニットに戦闘中のボイスが無い。プレネールは無口という設定があるので仕方がない部分もあるが、他の3人は過去作からの使い回しでもよかったと思うのだが…。 ハードの仕様上、画面の解像度が低い。特に特定の技のエフェクトでキャラが拡大される時にこの傾向が顕著になる。 特殊技の使用時に背景が真っ黒になり、エフェクトが簡素化、または一部カットされている。 おまけにエフェクトが従来作よりややもっさりしている。特にアデルの烈火武神撃は処理落ちにしても酷過ぎる。 敵のステータスの一部が閲覧不可能になった。 弟子作成可能数が減っている(PS2・PSP:104人→DS:35人)。 セーブデータが削除できない。PS2/PSPではゲーム機本体側でセーブデータの管理ができ、削除の機能が不要だったため、ソフトにデータを保存するDSにはセーブデータ削除の機能を追加する必要があることに開発側が気付かなかったものと思われる。 タッチ操作が追加されたがもともとタッチ操作を想定しておらず、狙ったところをタッチするのは至難の業。2画面であることから従来の画面以外にマス目表示の見下ろしマップが追加されたが、なぜかこれがタッチ機能のない上画面。逆だったらタッチ操作しやすかったのに。 総評(DS) 旧来のファンから見れば粗の目立つ作品であるが、システムの根幹部分はしっかりとした移植がなされているため、ゲーム性での劣化は無きに等しい。初めてディスガイアをプレイした層からは概ね好評である。 携帯機なので電車の中などで音声OFFにする人も多い。エフェクトにしても、作業ゲーとなればほとんどの人が切ってしまうだろう。気にしない人には本作をオススメする。 余談(DS) 4Gamerによるシリーズ15周年記念インタビューにおいて、開発スタッフがシリーズで最も開発が大変だった作品として本作を挙げている。 同インタビューによれば、元のディスガイアがDSで動かすような仕様ではないので、素材などを極限まで切り詰めて作り直し、解像度の低さに合わせてパラメータ表示などにも手を加えるなどしており、「よく完成できたと思います。」と感想を述べている。 魔界戦記ディスガイア PC 【まかいせんきでぃすがいあ ぴーしー】 対応機種 Windows Vista~10 (Steam) 発売元 NIS America 発売日 2016年2月25日 価格 1,980円 備考 配信当初の英題は『Disagea PC』 判定 良作 概要(PC) 日本一ソフトウェアのPC進出第一弾にしてディスガイアシリーズ初のPC版。 尚、Steam等での全世界配信のためパブリッシャーは同社の米国法人であるNIS Americaが担当している(*5)。 『魔界戦記ディスガイア Portable』を元にしており、PC向けのUIやテクスチャに対応している。 当初は英題の『Disgaea PC』名義だったが、後にSteamストアの日本語タイトル表示対応の際に『魔界戦記ディスガイア PC』に改められている。 PC版の追加・変更点 高解像度のテクスチャ、インターフェースに対応。旧来のデザインも選択出来る。 変更されるのは各種ウィンドウのデザイン、マップのテクスチャデザイン、影などの各種処理追加、顔グラフィック、立ち絵の高解像度化など。 キャラクターのドット絵はさすがに描き直されていないが、オプションからフィルターをかけてスムージング処理がかけられる。 コントローラーに加え、キーボード+マウス操作に対応。 音声は日本語と英語、字幕は日本語、英語、中国語、韓国語が収録されている。 DLCとしてデジタルアートブック、オリジナルサウンドトラックを収録した『Digital Deluxe Dood Edition』が配信されている。 プレオーダー(先行予約)すると、通常版と同価格で購入できた。 問題点(PC) 配信当初はPCへの最適化不足が散見された fpsが安定しない、SSAOなど特定の画面オプションに不具合があるなど。 現在はパッチで改善されている。 その後も順次アップデートが行われており、8月9日のアップデートではボタン表示が要望の多かったXinput表記に対応した。 通信対戦未収録 このため、通信対戦版での追加キャラは使用できない。 連携時のカットインだけはドット絵と同様フィルターがかけられるだけなので、顔グラフィックなどに比べると若干見劣りする。 総評(PC) 近年増えてきたSteamへ進出するメーカーにありがちなPCへの最適化不足や配慮の足りない面は見られるものの、 基本的な内容に変更はなく、PC用に強化されたグラフィックなどは好評を得ている。 日本一ソフトウェアのPC進出第一弾としてはそこそこの成功を収めたと言えるだろう。 その後の展開(PC) 本作の発売後、日本一ソフトウェアは『htoL#NiQ-ホタルノニッキ-』『ファントム・ブレイブ』などのPC版を次々とリリースしており、今後の展開が期待される。 2018年7月26日にSwitch/PS4で『魔界戦記ディスガイア Refine』が発売された。
https://w.atwiki.jp/ws_wiki/pages/776.html
autolink() DG/S02-095 カード名:携帯電話 カテゴリ:イベント 色:青 レベル:1 コスト:0 トリガー:0 あなたは自分の山札を見て《先生》?のキャラを2枚まで選んで相手に見せ、手札に加える。その山札をシャッフルする。あなたは自分の手札を2枚選び、控え室に置く。 ・・・お願い、助けて・・・ レアリティ:C illust.toi8 コスト0で山札から2枚《先生》?をサーチし、手札交換。 ノンコストという便利さながら、現状ディスガイアの《先生》?はどう見ても役に立たない 隠密凶師チャンプル先生と家諦科凶師チャンプル先生のみ。ガッカリである。 他の作品のデッキに組み込めばカウンター持ちのオールド・オスマンや芳乃 さくら、1/1のバニラである藤師しょー、 手札アンコール持ちを強化のする鳥海先生に、相手をスタンドさせなくする集中能力を持った特別講師 エレオノール、 美春回収デッキに便利な水越 舞佳と白河 暦、1/0アンコール持ちの葛木 宗一郎もサーチ可能。 先生デッキを組むなら採用されるだろう。 ・関連カード 《先生》? カード名 レベル/コスト パワー/ソウル 色 芳乃 さくら 1/1 2000/1 黄 白河 暦 0/0 500/1 赤 水越 舞佳 2/1 3500/1 赤 オールド・オスマン 2/1 2500/1 緑 特別講師 エレオノール 1/0 5000/1 青 鳥海先生 1/1 4000/1 緑 藤師しょー 1/1 6000/1 黄 葛木 宗一郎 1/0 4500/1 青
https://w.atwiki.jp/bloodg/pages/25.html
【魔界戦記ディスガイア】
https://w.atwiki.jp/goronka/pages/329.html
【作品名】 魔界戦記ディスガイア1&2 【ジャンル】 SRPG 【先鋒】 別次元の魔王 【次鋒】 フロン 【中堅】 エトナ 【副将】 ラハール 【大将】 ゼノン 【備考】大きさはすべて推測で書いております。 公式設定集とかに載ってて正確な数値がわかるって人は補足してください。 イベントとOPからテンプレ作成しました。 【先鋒】 【名前】別次元の魔王 【属性】悪魔、魔王 【大きさ】50m 【攻撃力】【防御力】【素早さ】大きさ相応の人間並み。 【特殊能力】分身の術 10人に分身できるが、力は1/100になるし、サイズにいたっては人並みになる。 発動はほぼ瞬時。 【長所】大きさ。 【短所】分身の術、1イベントしか出演の機会がなかった。 【戦法】分身は絶対しない。 【次鋒】 【名前】フロン 【属性】女堕天使、特撮マニア 【大きさ】フロンは158cm 【攻撃力】刃渡り1mぐらいの剣を装備。 【防御力】【素早さ】大きさと属性相応。 【短所】堕天使になったせいで、天使のころの描写が使えない。 【中堅】 【名前】エトナ 【属性】女悪魔、魔神、ラハールの家来 【大きさ】エトナは148cm 【攻撃力】マシンガン所持 【防御力】【素早さ】大きさと属性相応 【特殊能力】歩く程度の速度で飛行できる。 【長所】飛行能力とマシンガン 【短所】途中で弱体化しちゃったからそれ以前の描写が利用できない。 【戦法】浮遊してるのとマシンガンとを生かして戦う。 【副将】 【名前】ラハール 【属性】魔王、1の主人公。 【大きさ】135cm 【攻撃力】魔王玉 ラハールの必殺技、空中にたくさんの玉を浮かべてから対象にすべてをぶつける。 発動時間2~3秒ほど射程3~4mほど、魔王球が炸裂すれば惑星破壊級の威力がある。 【防御力】魔王玉での惑星破壊の余波に巻き込まれても大丈夫っぽい。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】歩く程度の速度で飛行できる。 【長所】惑星破壊級の攻撃力と防御力。 【短所】1での精神的な成長が2で全部おじゃんになった。 【戦法】初手魔王玉 【大将】 【名前】ゼノン 【属性】魔王神(♀) 【大きさ】160cmほど 【攻撃力】銃を所持。 一つの世界の人間から良心と記憶を徐々に奪って悪魔化し、それらを自らの魔力にして何度でも復活する魔王を よくわからん力で拘束してからよくわからん爆発で殺せる、射程3~4m。 爆発の直径は3~4mほどで、威力は人間以上の存在である魔王を一撃で跡形も無く消してしまうぐらい。 拘束するのにはほぼ瞬時、そこから爆発するのに2~3秒。 【防御力】ラハールの魔王玉をまともに受けても無傷。 【素早さ】大きさ相応 【特殊能力】浮遊してる。 【長所】防御力 【短所】それ以外、スカートはいたまま地面から5~6mのところを浮遊するのはどうかと思う。 参戦 vol.10 911-912 vol.11 710 格無しさん sage 2006/06/24(土) 16 47 10 魔界戦記ディスガイア1&2考察 次鋒、中堅が負けるときと副将、大将が勝つときは飛ばす。 ガンマンの壁から。 vs軍人将棋 【先鋒】相手の攻防が高いので微妙。引き分け。 【大将】堅いので引き分け。 1勝2敗2分け 軍人将棋>魔界戦記ディスガイア1&2 vsゴルゴ13 【先鋒】潰して勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>ゴルゴ13 vsMagic The Gathering 【先鋒】倒せないが倒されない。引き分け。 2勝2敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2=Magic The Gathering vs月姫 【先鋒】檻髪で負け。 【副将】創生の土があるのできつい。負け。 【大将】魔眼などで負け。 5敗 月姫>魔界戦記ディスガイア1&2 vsイナズマン 【先鋒】パワーが強すぎる。負け。 【副将】病死の速度が分からない。すぐ死ぬ可能性もあるがラハール有利か。 【大将】逆転チェストがあるので倒せない。引き分け。 1勝3敗1分け~3敗2分け イナズマン>魔界戦記ディスガイア1&2 vsるろうに剣心 【先鋒】速すぎるのできつい。負け。 2勝3敗 るろうに剣心>魔界戦記ディスガイア1&2 711 格無しさん sage 2006/06/24(土) 16 47 31 下がってみる。 vsパーマン 【先鋒】速くてパワーもあるのできつい。負け。 【大将】時間停止→細胞変換銃→グチャ 1勝4敗 パーマン>魔界戦記ディスガイア1&2 vsローゼンメイデン 【先鋒】破壊のシンフォニーも50mあれば対応できるか。勝ち。 【大将】水晶封印負け。 2勝3敗 ローゼンメイデン>魔界戦記ディスガイア1&2 vs魁!! クロマティ高校THE★MOVIE 【先鋒】50mあるのでいけるか。勝ち。 【大将】倒されないが相手に攻撃が当たらない。引き分け。 2勝2敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2=魁!! クロマティ高校THE★MOVIE vsポケットモンスター 【先鋒】サイズ勝ち。 【大将】凍結負け。 2勝3敗 ポケットモンスター>魔界戦記ディスガイア1&2 vsドラゴンクエスト8 【先鋒】サイズ勝ち。 【中堅】鍛えた人の杖の投擲とマシンガンではどちらが咲きに当たるか微妙。引き分け。 3勝1敗1分け 魔界戦記ディスガイア1&2>ドラゴンクエスト8 vs仮面ライダー剣 【先鋒】サイズ勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>仮面ライダー剣 vsパリ・ダカールラリースペシャル 【先鋒】サイズ勝ち。 3勝2敗 魔界戦記ディスガイア1&2>パリ・ダカールラリースペシャル ポケットモンスター>魔界戦記ディスガイア1&2>ドラゴンクエスト8